スポンサーサイト
- 2016.06.11 Saturday
一定期間更新がないため広告を表示しています
- -
- -
- -
- スポンサードリンク
パーチーも無事終わって、北京に戻る準備のためお買い物に出かけました。
街角にはおもろい物やきゃわいい物がたっくさん。おもしろグッズや可愛い雑貨を見つけるのも韓国に行ったときの楽しみの1つです。
「うさぎ時計」という名前で売られてました。星やハート型もあるけど、主役はこのうさぎ型なのね。
カラフル〜、いっぱい並んでると可愛いね。1つ6000ウォン(日本円で今なら400円くらいかな)。
今回は、お父ちゃま(シアボニム)お母ちゃま(シオモニム)おすすめの美味限定で紹介します。
望京にあるソルロンタン屋さんのは(ほぼ)本場の味と思ってましたが、これを食べた瞬間に北京でいつも食べてるのは何?って思うくらい美味しかったっす。この綺麗な乳白色、牛乳でも混ぜたかのようでした。
ここはお母ちゃま推薦のお店なんだけど、お買い物に行ったついでの時とかにふらっと立ち寄るとこのようです。お母ちゃまは外ご飯のスペシャリスト、美味しいお店をよーくご存知です。
私とお嬢、お腹すいてなかった2人で1つ注文して食べたんだけど、「1つずつでもよかったよ」と言うのが帰宅してからの2人の感想。今度行った時は1人1つ注文するのは決定ですd(`・ω・´)ゞ
国慶節休みを1日オーバーして、北京に帰ってきました。
シプボニムの古希を祝うパーチー出席のために韓国に行っておりました。
※シオモニムは古希じゃないけど、こういう時って一緒にお祝いしちゃうのが韓国の習慣です。
やるべきことはとりあえずやって来た感もあるけど、んー、でもなんだかんだ言ってもやっぱりのんびり過ごさせてもらったかな。
不肖の嫁にもかかわらずシプボニムは優しくて大らかだし、あてにならない義姉に代わって義妹夫婦は何をやってもたのもしいし、なんとも変な韓国語を喋るおばちゃんにも関わらず甥っ子姪っ子はなついてくれるし、食べるものは美味しいし、行くたびに何か新しい発見できるし、いつでも召集かけてもらっていいですわよ〜とひそかに思ってます。いやー、ほんと楽しかったです。
韓国最大の野外テーマパーク 에버랜드 エバーランド に行ってきました。
お義母ちゃま&妊婦&姪っ子(3歳)も一緒だったんで、軽くそつなく流して3時間ほどで終わったエバーランドでした。知らない道を運転していったせいかどうかは定かじゃないですが、貧乏性の私にしちゃ珍しく「一旦来たからにゃ!」スピリッツもなく、終始まずは様子見って感じ?いいんです、私が遊ぶのは今度行ったときからです!(←既に何回でも遊びに行く気満々ですが、なにか?)
※最初に・・・「牡丹市場」と言っても牡丹の花や苗が売ってある市場ではありません。
この市場は常設じゃありません。1962年から開かれている由緒正しき庶民の青空ショッピングモール。当時のことは詳しくわかんないけど今は毎月4と9のつく日には農海産物や野菜、薬草やお菓子、生活雑貨や衣服に靴、とにかくいろんなものを地方の人達が持ってきて店開き。その尋常じゃなく多い出店数、普段は駐車場のこの場所がありとあらゆるものが並ぶ巨大な市場に化けるんです。ここに来れば韓国カルチャーの様々なこと自分の肌で感じることのできる貴重な所でもあると思います。
前はソウル市内のあちこちにも同じように開かれる市場があったらしいです。このモランシジャンは元々規模が大きかったのと、大きかったがゆえに需要があったんでずっと続けられてきていたようですが、もうすぐこの場所でこの市場の姿を見ることもできなくなりそうな話も聞きました。
ちょっと脱国(だつごく)してました。
1週間シプボニム(義父母)のおうちに乗り込んで、でかい態度での〜んびりさせてもらってました。